BRAND
トヨタホームの分譲マンション
家族の豊かな時間を大切に見つめ、住まいを発想してきたトヨタホームのマンションは、
快適さと安心をさらに高めたマンションブランド「アネシア」へと昇華しました。
「アネシア」の語源は、ギリシア語で安心を意味する「アネシス」。
ご家族に安心をもたらすところでありたい、という私たちの想いが込められています。
「日本の住まいをよくしたい」という
トヨタ自動車の創業者の言葉と、
トヨタグループが培ってきた、
暮らしを豊かにするための確かな品質。
良い住まいの創造だけでなく、
私たちが描いてきたのは、そこに住む家族の物語。
立地も、デザインも、仕様も、機能も、
ここに暮らす一人ひとりの豊かさのために。
トヨタホームとして、
トヨタの遺伝子を受け継ぐ企業として、
私たちは実直にマンションを見つめ、
「安心」という意味を持つ、
「ANESIA」ブランドをよりよくしていきます。
- トヨタ自動車創業者・豊田喜一郎
- 戦後まもない混乱期、焼け野原と化した街を目にしたトヨタ自動車の創業者、豊田喜一郎はある想いを抱きました。「人は皆、ある一定水準以上の住宅に住む権利を有すべきこと」。この想いを受け継ぎ、トヨタホームは、トヨタグループの住宅事業を担う会社として誕生しました。「日本の住まいをよくしたい」という想いを胸に、高品位で丈夫な住まいを追求し続けています。
「アネシア練馬中村南」は、
実績豊かな4社が共同開発する、
新築分譲マンションプロジェクトです。
暮らしの歴史は、一日では創れない。歴史の先に、揺るぎなき価値は生まれる。
長い歳月を重ね、成熟を深める低層住宅街のこの地に相応しい、新たな住の歴史を刻むために。
実績豊かな4社の想いと叡知を結集した住まいがいま、誕生します。
土地の選定から、設計、デザイン、外構計画、空間づくり、素材・部材選びに至るまで、
常にその先を見つめ「ここに暮らす人々に安心な未来を届けられるか」という考え方を徹底。
家族が安心して寛げる住まいであるために、ひとつひとつ積み上げ、大切に作り上げています。
清水建設から継承した、200年におよぶものづくりへのこだわりを追求。
独自の基準に従った用地選定から設計・施工、アフターサービスまで、
細かな技術、緻密なノウハウを活かした住まいづくりを展開しています。
分譲マンション業界のパイオニアとして、1960年代より民間企業による
マンション事業を開始。これまでのマンション供給およそ82,800戸を超える実績を誇り、
「機能と美の融合」によってひとクラス上の住まいを提供しています。
自社開発および他社との共同開発を行っており、その土地に求められる分譲マンションを開発。
多様化する時代のニーズに応えるべく、土地選定から建築施工管理まで、一貫して取り組んできた
経験と技術を結集した住まいを提供しています。
※掲載の実績写真はすべて分譲済みです。※掲載の情報は2023年12月現在のもので今後変更になる場合がございます。